【竺仙浴衣】【付下小紋ゆかた】【大人浴衣】【江戸浴衣】【日本製】「萩に朝顔」

   

【竺仙浴衣のこだわり】 江戸時代後期、江戸には洗湯が流行りだします。

贅沢を禁じられた庶民がそのはけ口として選んだのが浴衣でした。

湯上りや日常着に藍で染めた型染めの木綿が着られるようになり大流行となります。

さっぱりした白地に紺上がり、いかにも江戸好みの浴衣を素肌にまといました。

今でいう長板中形です。

昨今写真版による型染めが主流になりましたが、 竺仙は創業より変わらず手彫りによる型紙にこだわり 変わらぬ技法で染めております。

竺仙の浴衣は、ズバリ「江戸」です。

江戸浴衣です。

江戸時代からの柄粋を、ずっと守り続けて、 今では懐かしさと新しさも感じさせる上品で大変美しい大人の浴衣です。

こちらは反物の状態です。

お仕立ても承ります。

手ゆのしのみも承ります。

お仕立てには約40日ほどお時間をいただきます。

寸法はお分かりの範囲でご注文時に備考欄にご記入下さい。

なお、お仕立てをご注文いただきましたら、返品・交換はできませんのでご了承下さいませ。

お支払いは「カード決済」「銀行振込」のいずれかに限らせていただきます。

ご不明な点は、お問い合わせ下さいませ。

■素材:綿 100% * 反物のみの価格です。

仕立て・帯は付いていません。

  • 商品価格:62,700円
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